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留学体験談
留学体験談と言っても、私自身の体験談ではありません。私自身は外国語を一つも喋れませんし、海外旅行さえ行ったことがありません。
けれど留学を体験した人を見るとその共通点は、「その国の言葉が喋れるようになる」ことだと私は思います。義務教育から合わせると、私達は少なくとも6年間は学校で英語を習いますが、それで英語が話せるようになるわけでも読みをマスターできるわけでもありません。
ところが留学は、その土地の文化に実際に触れることで、一年ほどいればその国の言葉が話せるようになります。実際に留学をした人の体験談を聞いて私がうらやましいと思うのはそこです。
留学する前は英語なんて存在しなればいいと思っていた人も、実際に留学し英語を学ぶことで日本では絶対に得られない経験ができて楽しかったと聞くと、留学って面白そうだなという気にさせられます。
勿論その国の言葉が話せるようになるまではコミュニケーションの擦れ違いや、環境に慣れるまでカルチャーショックの連続で大変だとは思うのですが。
そして、海外で生活したことのある人の話を聞いて思うことは、「誰も言葉が話せなくて笑ったりしない」ということです。違う国から来たのだから、言葉が喋れないのは当然という環境で、少しずつ外国語が身についていくのは素晴らしいと私は思います。
勉強って強制されても伸びないと思うのです。だから留学することによって楽しみながら、ときには苦しみながら言葉を学んでいくのは理想的だと私は思います。